大規模な商品群を越境ECで販売する為に

今回のASIAN PORTAL FISHINGの開設にあたり、商品の正確なデータベース設計から開始しました。

考えてみれば当然の事ですが、釣具はリール、ロッド以外にもルアーや針、糸など数多くの商品があります。

日本語のメーカー名、細分化されたカテゴリー名の翻訳辞書を開発し、商品説明文を英文翻訳する事で、20万点を超える英文の商品マスタ設計が実現しました。

一連の流れをプログラムで自動化するシステムが開発できた事で、
通常ならデータベース設計からアップデートまで数ヶ月かかるところを僅か3週間で完成させる事が出来ました。

ECサイトを開発する事は、プラットフォーム、ASPやデザインが重要である事は言うまでもありませんが、
それと同様に商品群のデータベースを、正確に、最速で設計できるか、はとても重要です。

商品データベースが設計できなければ開設後のプロモーションも満足に行う事が出来ません。
逆の言い方をすれば、正確なデータベースを設計する事で様々なWebサイトへの汎用性が高まり世界各国への配信が実現しました。

今回のECサイト開発を通して、結果的に業界の販売・プロモーションインフラを構築する事ができたと思います。
今後は、この開発ノウハウを活かして様々な業界のインフラ構築の一助になりたいと思います。

株式会社ASIAN PORTAL CEO 大谷 康平

日本の釣具メーカー300社、DAIWA,SHIMANOなど20万点の釣具を集結させた越境ECサイト「Asian Portal Fishing – Made in Japan Fishing Tackle」を開設しました。世界の釣り愛好家へ日本の釣具をお届けします。