海外に特化した集客・データフィード広告
https://www.live-commerce.com/marketing/

2018.01.25
海外に特化した集客・データフィード広告
https://www.live-commerce.com/marketing/
2018.01.25
「ミニカー」の取り扱いを開始しました✨🚗=3 ホンダのフィットなど普段の生活でも使用される車から、フォーミュラ1カー🏁、クラッシックカー🚚、バイク🏍など幅広く揃えております💡眺めるだけでも楽しいので、是非ともご覧くださいね♬
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2018.01.24
英文のデータだけでも26カ国へ配信できます。
これまで、越境ECのポイント(課題)は
“出品した後にどのように商品を訴求するか”
であると何回かにわたり書いてきた訳ですが、当社の広告手法をご紹介したいと思います。
海外へのネット広告はGoogle、Facebookが有力である事は疑いのない事実だと思いますが、
データフィード広告の活用によって、より高い広告効果を生む手段であると考えています。
データフィード広告とは、商品個別のデータベースを設計する事で、配信、コンバージョンに繋げる広告手段です。
・ID
・商品名(Product title)
・商品説明(Description)
・商品画像(Image link)
・価格(Price)
・JANコード(GTIN)
・ブランド(Brand)
・商品搬送重量(Shipping weight)
これらをデータベースとしてカタログを設計する事で、データフィード広告の配信が可能となります。
そして、商品をダイレクトに訴求する事でコンバージョン(購買)率を高めます。
当社ではJANコードがあれば、
データフィードを設計し、配信、ECまでを行えるシステムを
無料で提供するプランを用意しています。
当社では日本語と英語、2つのデータフィードを設計することで、
日本国内、海外、両方に対して配信、販売を行っています。
もし、
海外販売に興味はあるが何から始めていいのか分からない、
といったお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、
データフィードの設計をお勧めします。
詳しくは、こちらも合わせてご覧いただければ嬉しいです。
https://asian-portal.co.jp/service/
2018.01.23
私は仕事柄、海外の企業とお話しさせていただく機会が多いが、
よく言われる事がある。
「なぜ決裁者と話しているのに、その場で決まらないのだろう」
仕事と言うのは極論すると、やるか、やらないか、であり、
「検討する」と言う選択肢は、あまり存在しない(全部がそうではないが)
まず最初に“Yes or No”を決め、実際の契約締結はその後に
細部を詰めながら進めるやり方が一般的だ。
言い換えれば、“Yes or No”が出ないまま検討する事に不思議な感覚を持たれている。
(あなたが決めれるのに、何を検討しているのか?)
私も即断即決は常に心掛けているつもりだが、実際に言われてみると、
よく分かる話しだと実感する。
自分自身の行動においても注意したい点である。
2018.01.22
海外、国内を問わず大手の(誰でも一度は名前を聞いた事がある)マーケットプレイスは商品数が非常に多い。
それが魅力でもあり、常に数億点が揃っているから凄い規模だ。
これはショッピングモールや百貨店で言えば、超!大型の規模に相当する。
大型のショッピングモールの中で一つの商品を目立つ場所に置いてもらえれば、
売上も伸びる事が容易に想像できるが、そのような場所は家賃が高い。
これはマーケットプレイスでも同じ事が言える。
商品総数が多いと、それだけ集客も多いので商品への流入数は多くなるだろう。
しかし、数億点の中から最も目立つ場所に商品ページを設置するには当然、家賃という名の広告費が必要となる。
売上の伸びに比例してコストも伸びていくので、利益は横ばいとなってしまうケースだ。
では、コストの最適化をどのように図るかであるが、それこそがマーケティングであると考える。
今、商品を探している人に直接訴求する事で、商品総数に影響される事なくランディングする事が可能となる。
私がよく質問を受ける一つに、
「そのショッピングモールにはどれぐらいの商品があるか?」がある。
例えると、外観が立派な12F建のデパートが駅前の一等地に建っているとしよう。
しかし、その中を覗くと、1Fと2Fには商品が並んでいるが、3Fより上はスカスカの状態になっている。
このようなデパートだと人は入ってこない。
入ってきたとしても1回限りで2度目はないだろう。
出品する側も商品が揃ってから出店を考える、となるのは当然の流れだ。
しかし、インターネットのモールになると、この影響はほとんど受けずに訴求する方法がある。
それが、繰り返しになってしまうが、
今、商品を探している(検索している)ユーザーへダイレクトに商品ページを表示するやり方である。
この実現によって、一つの商品だけが表に出てくるので、
商品総数や、マーケットプレイスの規模、流通総額など、一切に影響を受ける事なく、販売する事が可能だ。
また、一等地の家賃(莫大な広告費)と比較して非常に安価となる訳なので、
まさに“コストの最適化”が実現する。
このようなマーケティングを実施する事で商品点数が1点であったとしても、
出品してみる価値は十分あると言えるのではないだろうか。
2018.01.18
ネットショップへの集客には様々な課題が存在する。
キーワード設定、広告文などが代表例だと思うが、ランディングページの最適化も重要な要素となる。
ランディングページは、サイト訪問者が最初に訪れる(ランディング)ページとなる訳なので、
広告、SEOのどちらから流入する場合も同じ事が言える。
ランディングページの最適化は
Google Adworsの品質スコアにも影響が大きいため、結果として広告費用の削減にも繋がる。
特に、画像だけでは伝わりにくい商品は出来る限りランディングページを用意したい。
一般的に知られていない食品や化粧品は、画像と簡単な説明文だけでは、
商品の特徴や良さが伝わりにくいケースが多い。
どのような効果があるのか?
どのような成分でできているか?
どのような場所で製作されているか?
誰が製作しているか?
仕様方法や実際に使った(食べた)人の感想など
商品ページだけでは良く分からない商品や、リンク先商品とのミスマッチが起こると、
ユーザーはすぐに離れて別のサイトへ移動してしまう。
100文字ぐらいの説明文では伝えきれない特徴をランディングページで製作し、
そこから各商品ページURLへリンクする事で、その他の商品も閲覧されると思う。
また、商品の動画があれば、より高い訴求効果を発揮することもできる。
当社は英文のランディングページを5万円で製作するプランも用意しています。
(1商品までとなり2商品目より、お見積いたします)
http://setup.asian-portal.co.jp/
これからネットショップへの出店をお考えの方は是非とも、
ランディンページの製作を検討してみてはいかがでしょうか。
2018.01.17
2018年1月17日(水)から2018年1月23日(火)までの期間中、クリスタルガイザー×アジアンポータルTwitterコラボプレゼントキャンペーンを開催します。
クリスタルガイザーとアジアンポータルが共同でプレゼントを行うTwitterキャンペーンを実施します。Twitterアカウントを対象に厳正なる選考の上、5名様に「クリスタルガイザー 700ml×24本」と「ホットサンドメーカー」をプレゼントします。
朝食やホームパーティー、3時のおやつに♪好きな具材をはさんで焼くだけ!手軽においしいホットサンドを作れる「ホットサンドメーカー」を提供します。簡単レシピ付きです。詳しくは詳細ページをご覧ください。
【フォロー&RTで!】@asian_portalと@CG_jpをフォロー&これをRT!
抽選で5名様にホットサンドメーカーとクリスタルガイザー700ml 24本 #プレゼント!
締切1/23#バレンタインデーにホットチョコサンドを作ってみよう #懸賞 #キャンペーン pic.twitter.com/ZymAm5HSH2— アジアンポータル(ASIAN PORTAL) (@asian_portal) 2018年1月17日
【フォロー&RTで!】@asian_portalと@CG_jpをフォロー&これをRT!
抽選で5名様にホットサンドメーカーとクリスタルガイザー700ml 24本 #プレゼント!
締切1/23#バレンタインデーにホットチョコサンドを作ってみよう #懸賞 #キャンペーン pic.twitter.com/q0dj9qZukh— クリスタルガイザー(軟水) (@CG_jp) 2018年1月17日
2018年1月23日(火)23:59まで
※プレゼントの内容は予告なく変わる場合があります。ご了承ください。
2018.01.16
今回、大変便利なプレゼンソフト“Prezi”を紹介したい。
最近は、ありがたい事に様々な企業へ訪問し、プレゼンをさせていただく機会が増えてきた。
これまでのプレゼンでは主にパワーポイントを使い説明してきた訳だが、
話したい事を全て伝えると、どうしても時間は長くなってしまう。
Preziは伝えたい要点だけをシンプルにまとめ、また、視覚的に訴える事ができる。
1時間かかっていたプレゼンが、Preziでは5分程度で完了する。
Preziは告知のような役割で活用できる。
詳細の説明はこれまでどおりパワーポイントを活用するが、
まずは要点だけをPreziで見てもらい、その後、パワーポイントを利用する、このような流れが可能となった。
Preziの便利な機能が“Autoplay”である。
4秒、10秒、20秒間隔の中から選択肢して1ページずつスライドが自動で動いてくれる。
最終ページまで終わったら、また最初のページまで戻り、スライドが開始される。
いわゆる自動再生である。
https://prezi.com/view/SRxONQnGQ0pAJgQOk2xI
私はこのようなスライドでセミナーをさせていただく機会もあるが、
セミナー開始時間30分前になると、Preziのスライドを音楽付きで自動再生させている。
セミナー前に要点だけを先に見てもらい、その後のセミナーで詳細を説明する流れだ。
参加者は結論を先に見ているので、より興味を持って聞いてくれる。
セミナー終了後によく「簡単な資料がほしいので送ってほしい」といった依頼を受けるが、
PreziはURLを共有する事で、様々なデバイスで、いつでも閲覧する事が可能だ。
料金を見ていこう。
画像のとおり3つのプランがある。
・$5/月のスタンダード
・$15/月のプラス
・$59/月のプレミアム
プレゼンを製作するだけならスタンダードでも良いが、私としてはプラスをお勧めしたい。
スタンダードはインターネットに接続されている状態でないと利用できないが、
プラスはオフラインの状態でもスライドが可能となる。
PDFへの書き出しもできるのでメールで送れる点は非常に便利だ。
プレミアムはプラスに加えてAnalytics(解析)、オンラインによるトレーニング、電話サポートが加わる。
どのプランにも無料お試しがあるので、まずは、触ってみると事をお勧めする。
スマートフォンへアプリをインストールすると、スマートフォンをリモコンとして使う事もできる。
Preziを使ってのプレゼン、セミナーは、まさに次世代と言える。
興味があれば、是非とも使ってほしい。
2018.01.15
Google adwordsで重要な要素を占める「品質スコア」
(yahooだと品質インデックス)
以下はgoogle adwordsでの品質スコアを形作る重要な要素。
(googleが公開していないので分かっている範囲で表記しています)
そもそも広告ランクは入札価格×品質スコアだから、
いくら広告費だけを増額させても上位には表示されない。
・キーワードとURLのCTR(クリック率)の数値
・運用中アカウントの過去データ
・リンク先ページのユーザビリティ確保
・キーワードと広告の関連性
・キーワードと検索ワードの関連性
・地域別の検索結果
・サイト広告の検索結果
・デバイス別のパフォーマンス
これらのパフォーマンス向上で品質スコアを上げる事が出来る。
品質スコアを上げるという事は、単純計算はできないが、
少ない入札単価格でも品質スコアの向上で上位表示も可能
という事が言える。
2018.01.13
2015年の訪日中国人による“爆買い”がニュース等で話題となった。
当社も福岡に拠点があり、私自身も福岡出身だから肌で感じたが、
クルーズ船が増え、大型ショッピングセンターや博多駅には連日のように観光バスが並び、
平日や祝日に関係なく、訪日外国人を見ない日はないと言っても過言ではなかった(現在もそうだが)
2016年には中国から日本へのネット通販が急速に拡大し1兆円を超える市場となった、
いわゆる“ネット通販の爆買い”である。
国際物流の整備なども進み2015年ぐらいから“越境EC”というワードが徐々に広がってきた訳だが、
私がお話しさせていただく企業の方々からよく聞く点が
「出品させた後、どうやって売るのか?」である。
越境ECは多くが中国を中心に考えらている傾向が強い。
(市場規模やインターネット人口、爆買いの流れを考えれば良く分かる話しだが)
ご存知の方も多いと思うが、中国はグレートファイアーウォール(通称:金盾)があり、
google、facebook、YouTube等の日本や多くの国々で利用できるwebコンテンツが一部を除き利用できない。
そのため、中国のEC市場に参入する方法として、
現地の大手マーケットプレイスに出品する方法が取られており、その仲介役を担ってくれる日本企業も増えている。
WeiboやWeChatなどのSNSを活用してエンドユーザーとのタッチポイントを作る方法もあり、
こちらも仲介役の日本企業がいるから安心して利用できる。
そのような中、最も重要な点となるマーケットプレイスに出品した後、
・どの様にしてタッチポイントを作るか?
・商品をどのようにして表示させるか?
いわゆるマーケティングについてだが、多くは大手マーケットプレイス側に委ねており、
お話しを伺う限り、この辺りが参入の障壁になっているようだ。
マーケットプレイスに委ねる事ももちろん大事でもはあるが、それだけに留まらず、
今商品を探している(検索している)ユーザーへダイレクトに商品を表示させる
このようなマーケティングを提供出来る事で越境ECは更に拡大していくと考える。
中国へのECばかりになってしまったが、その他の国、地域についても同様に、EC市場は更に拡大していくと思う。
今後、デジタルマーケティングは益々重要になってくるだろう。